オンキヨー　7.1ch AVアンプ　TX-NR646 難あり

¥9425

(税込) 送料込み

商品の説明

トラブルの元になりますので、最後までお読みになり、ご検討くださいませ

※難あり理由　フロントの右、左から音が出ません

※当方は、5.1システムで聴いていたので、7.1に関しては、未チェックです。

先日まで、5.1システムで使っていました。
デザインも良く、チープな素材感のＡＶアンプの中でも高級感があり、もちろんアプリで操作可能です。

CD音楽のみ、純粋に楽しまれる方も、ピュアオーディオとまではいきませんが、満足できる音質だと思います

私は、ブルーレイやAmazonプライムなどで良く使ってましたが、音のバランスが良く、厚みもあるので

定価が9の、この商品は、コストは音に掛け、音重視の設計をしたような気がします

ちなみに、私は、バナナプラグで、接続していましたが、詳しい人に聞いたところ、リレーが原因ではないか？と言われましたが、定かではありません

映像も普通に出ますが、フロントの右左から音が出ません

しかし、本体に目立つような傷ははなく、電源コード、テストマイク、リモコンも揃っています

新しいＡＶアンプを購入しましたので、オーディオにお詳しい方、ご検討よろしくお願いします
　
以下引用です。
音声に音の移動情報や位置情報を重ね、平面的な音の移動だけでなく、垂直方向の移動感を加え、

立体的な音場が楽しめるDolby AtmosやDTS:Xなどの「オブジェクトオーディオ」技術に対応。

オンキヨーの中核機と位置づける7.1ch AVアンプ。最大出力190W×7ch(6Ω)/定格出力100W×2ch(8Ω)で

音質を吟味したカスタムコンデンサーやカスタムトランスを採用。独自のワイドレンジアンプ技術
Ethentと無線LANも内蔵し、radiko.jp/TuneInなどのインターネットラジオも聴取可能。またBluetoothも内蔵し、スマートフォンの音楽をBluetooth経由で楽しめる。

　HDMI以外の端子は、映像入力がコンポーネント×2、コンポジット×3。音声入力は光デジタル×2、同軸デジタル×1、

アナログ音声(RCA 2ch)×8(PHONO×1含む)。出力端子は、サブウーファプリ×2、ヘッドフォン×1。

　外形寸法は、435×329×173.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.4kg。リモコン「RC-898M」が付属する。